即ハメ
彼女は、結構な美形だった。
すらりと背が高く、面長な輪郭を覆うように伸ばしている漆黒のロングヘアーはキューティクルが輝いている。細身なので凹凸が少ないボディながら、ウエストはキュッと締まっている。Tシャツにジーンズというラフな格好だったが、パンツスーツにハイヒールが一番似合いそうな知的OLタイプだ。
某SNSでゲットした援交相手なのだけど、これは特賞を引いたようなものである。
当初は、アマギフでの取引を希望していたので、これは業者のアマギフ詐欺かと疑っていた。
ただ、添付写真があまりにも僕の好みとジャストフィットなので、イチかバチかな覚悟でアマギフ払いをしたのである。
結果、僕は賭けに勝ったのだ。アマギフ詐欺を疑って、アマギフ払いを敬遠する輩は多いと思うが、こんなお宝も転がっているのだ。
口数はさほど多くなかったが、こちらの冗談にも笑ってくれて、雰囲気はよかった。
ホテルにチェックインする時も、どの部屋にしようかと、初々しく二人で迷ってみたりした。
部屋に入り、彼女の服を脱がせる。
シャツの下から現れた小ぶりなおっぱいと、想像通りのくびれ、陰毛はやや薄かったが、お尻はキュッと上向いていた。
あまりに理想的な体系に僕が見とれていると、彼女は「やだー」と恥ずかしそうに胸を両手で隠した。
そしてベッドイン。ややぎこちない感じはあったものの、次第に僕も彼女も上り詰めて行った。あまり使い込んでいないのか、彼女のあそこはきれいなピンク色だった。挿入すると、キュッと僕のモノを締めてきた。あまりの締まりの良さに僕はみこすり半くらいでイってしまった。
アマギフ払い\(^o^)/である。もし、アマギフ詐欺を恐れて敬遠しているのならば、僕が独占してやろうとまで思った。
「近くの本屋さんが閉店しちゃって」
終わった後に、ソファーでくつろぎながら、僕はなぜ彼女がアマギフ払いを希望しているのか聞いてみた。
すると、彼女はこんなことを言い出した。
「アマゾンで受験の参考書を買おうと思ったんだけど、私、カード持ってなくて」
・・・今、受験の参考書って言った?もしかして学生さんなの?まさか、J・・・?
僕の言葉に、彼女は肯定も否定もせず、にっこりと微笑んだ。
異性愛者
フェラ抜き